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  • よくあるご質問

TAMAKI HOUSING

cotnact

土地活用について、いろいろな疑問やお悩みがあると思います。
このページをご確認いただき、掲載されていないご質問につきましては、お電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

  1. プラン作成や見積は無料ですか?

    はい。
    ご契約に至るまでのご提案は無料で行っております。
    計画地調査後、建築計画及び間取りプランを作成し、お見積書と事業計画書をご提案致します。

    ただし、地盤の強度を調査するためのボーリング調査や測量など、実費が発生するものは有償にてお受け致します。

  2. 多額の借入をして建築するのが不安です。

    賃貸マンション・アパート経営は他の投資(FX・株式等)と比較すると、収入である家賃相場が社会情勢で急に大きく変動することは少なく、安定した投資といえます。
    また、自己資金のみの投資と比べると、金融機関様からのお借入れで投資額を高めることができ、同じ利回りでも収益額は大きくなります。

    株式等 → 1,000万円 x 5% = 50万円
    賃貸マンション経営 → 1億円 x 5% = 500万円 1年で450万円も収益増

    他にも相続税対策等も有効になりますので、まずはタマキハウジングへご相談下さいませ。

  3. 坪単価はいくらですか?

    建物の規模や、住宅・賃貸マンション・アパート・店舗などの用途、敷地の形状や条件と一つ一つの図面の数量を拾ってお見積書を作成致します。
    計画地の形状により外構工事費用は変化します。

    また建物規模により設備費用も一律ではありません。
    そのために、一概に坪単価で「〇〇万円です」とお伝えすることができません。
    個々の計画に合わせてお見積書・事業計画書もご提案致します。

  4. 住宅・アパートを建築を考えていますが、何から行えばいいですか?

    何から始めればよいかはお客様個々で違います。
    専門のスタッフがお客様の課題・ご要望に寄り添いながら、建築計画・ライフプラン・土地活用について真剣に考え、計画をご提案致します。

  5. 銀行借入ができますか?

    融資に関するサポートも万全です。
    金融機関様とのご相談や提出用書類の準備等もしっかりサポートします。
    またタマキハウジングでは、地元金融機関様と提携した住宅ローン等もあり、お客様よりご好評いただいております。

  6. タマキハウジングの強みは何ですか?

    タマキハウジングの賃貸マンション・アパート建築は、敷地の特性や立地状況を勘案したセミオーダーの自由設計でご提案致しております。
    賃貸マンション・アパート経営はその名の通り長期にわたる事業経営です。
    基本は長期にわたっての収入と支出の差が安定することが最適です。
    入居者様の居心地の悪い間取りや経年劣化しやすい仕様だと、それを維持することが難しいです。

    タマキハウジングでは、環グループで40年以上も入居者様の声に耳を傾け、仕様を選定し常に求められる間取りを企画することで、管理物件では98%の入居率を維持しております。
    建物の構造は、鉄筋コンクリート造による建築実績が多いです。
    戸建住宅から、大規模のマンション建築まで実績があります。

  7. 計画したい土地に地上権が設定されています。建築できますか?

    登記簿上の情報と現況を踏まえて、必要な手続きが必要になります。
    宅地建物取引士や司法書士と連携し、土地の権利関係を確認し建築可能かを調査致します。

  8. 自己資金がなくてもアパート建築ができますか?

    金融機関様よりアパート融資を受ける際には、一般的に総事業費の5~10%の自己資金が条件とされております。
    タマキハウジングのこれまでの事例で自己資金の条件を満たすために、保有している不動産の一部売買や、借地などでご相談当初は自己資金が少なくても借入をされた方もいらっしゃいます。

  9. 土地は親名義ですが建築できますか?

    はい。
    金融機関様からの借入の際には、担保提供として、土地名義者も手続きが必要となります。
    土地が親名義の場合、使用賃借契約を締結する、もしくは生前贈与にて所有権を移転する、または家族信託により財産の継承を決めておくなどで建築している事例がございます。

  10. 土地がきれいな四角形ではありませんが、建物は造れますか?

    不整形の土地や狭小地でも多数の建築事例がございます。
    セミオーダーの自由設計だからこそ、個々の敷地の状況を踏まえながらプランを作成致します。

  11. 隣地の建物と塀の一部が越境していますが、建物は造れますか?

    過去に建築した建物でも越境問題を解決した実例がございます。
    計画地の現状を正確に把握するために、測量を行います。
    越境による計画への影響や過去の越境に対する取り決め、将来に向けてどうするかを、お客様と一緒に問題解決へとサポート致します。